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赤子培養中~皆にまだまだ先と言われる出産直前妊婦~

4月27日(38週)

健診。赤子は3000g超えたようだ。
医師「大きさは充分だけど、出産はまだ先になりそうだね。次の健診は…うーーん、GWに入っちゃうか…まあ連休明けてからでも大丈夫でしょ」

やっぱり結構予定日より遅れそうだ。
4月中に書き上げる予定だった今月2本目の原稿が、まだ全然出来てないんですよね。担当さんがGW明けで良いと言ってくれたので、じゃあ連休は原稿に当てられそうだな。

そんなことを考えていると、先生がカルテを見ながらこんなことを言った。
医師「体重増えてるね。あまり果物食べ過ぎないように」

え?


果物???


果物なんて殆ど食べてない。何故そんな助言を??


あれか、通常の妊婦はちゃんとお医者さんの言う通りに「体重増やさないように気を付けよっと!お菓子断ちしなくっちゃ!!」とか考えて
「うーん、でも甘い物が恋しいな。そうだ、果物を食べよう!甘いし、栄養あって体に良いし最高よね!!」
と言いながら果物を食べまくり、結果果糖で太ってしまうみたいな。
実際そういう妊婦結構いるみたいだし。

なるほど、先生は私がそういうちゃんと体重気にして摂生している優良妊婦であることを前提に助言を下さっているわけですね!
「いくらお菓子を控えても果物を取り過ぎたら太っちゃうんだよ。 大変だろうけど気を付けてね^^」と、
そういうことですね!!

大丈夫です!もうケーキとか肉とか普通に食べまくりで
「食べ物我慢してストレス溜める方が赤ちゃんに良くないんだよー^^」とかいう勝手な理論を免罪符に掲げて毎日を欲望のままに生きております!!

でもそんなことを言ったら多分怒られるので、素直に「はい、気を付けます!」と返事して診察室を辞した。

そして帰ってお菓子を食べた。
駄目と言われると余計食べたくなりますよね。うん。

あと、立会いさせてもらえるようお願いしてきた。
まあ平日だったら夫は会社あるから、実際に立ち会えるのかどうかはわからんけど。
グロ過ぎて泣いちゃわないといいんだがな。

--------------

4月28日(39週)

従姉の母(私にとっての伯母)が遊びに来るというので、従姉と伯母とうちの母と私との4人で食事に行くことにした。
私と同じ最寄駅圏に住んでいる従姉の案内で、駅近くのお洒落なイタリア料理屋へ。
こういうお洒落な店を、一体どこで見つけてくるのか。
私の食いもの屋センサーには駅前のファミレスとファストフード店しか反応していなかったよ!
何かもう人として搭載してるセンサーが全然違うんだろうな!!

従姉の赤ん坊は、相変わらずぷりぷりにこにこしている。

さて、従姉も授乳中なのだし、妊娠中の私と同じく放射能を心配しているかと思いきや
「私の知り合いが放射能めちゃくちゃ気にしててさー。子供連れて避難したんだって!気にすることないのにねー!!」

えっ


私以外の3人が、「放射能を気にしてる人は異常者www」と盛り上がり始めてしまった。
「放射能体に良いのにねwwwノイローゼwwwwww」

えっ

ちょっと


なのに水道水だけは避けている。
体に良いなら何故避ける。


「レントゲン1回分と同じなのにwww避難してる奴とか馬鹿じゃねwww」
「ラドンwww温泉wwww」

3月10日までは、妊婦はレントゲンも避けるのが当たり前だったのに…
ていうかレントゲンの機械で数秒間体の外から当てられる放射線と、原発からダダ漏れで空気中に漂ってる放射性物質から長期に渡って浴び続ける放射線を同じものと考えてるのもおかしいが、吸い込んだり食べたりした放射性物質から体内で受ける分の放射線をどうして考えないのか。
そのくせ、何故水だけは気にかけるのか。

日本人の放射能アレルギーが、こうも簡単に、こんな形で払拭されようとは…
従姉だって原発が爆発した初日はかなり心配してた風だったのに。
テレビが安全だと言えば安全で、水に注意と言われれば本当に水だけ注意する。
テレビの影響力の大きさを思い知らされた。

まあ私も、心配しながらも相変わらず関東で暮らしてるわけだから大差ないか。
爆発から数日はドア窓閉めて引きこもってたけど、出入りする夫の服は普段通りの扱いだったし(←徹底するほどの根気はない)果たしてどれほど意味があったのか。

腹の赤子に影響がないといいんだが。

むしろ生まれてからの方が長くて危ないのか。



帰り際、従姉が私の腹を見て
「大分下がってきたねー。でもまだまだかな。もっとお腹の膨らみが下まで降りてきてから出産になるよ。うん、まだまだだね」

母「出産は母親の体質が遺伝するっていうから、きっと遅れるわよ。まだ先だろうけど、陣痛始まっても私、すぐには病院行かないからね。何時間もかかるだろうし、側に付いてても何もしてやれないし」



こうして産婦人科医と出産経験者2人に太鼓判を押された、私の「まだまだ出産日」。
まさかこの二日後に出産になろうとは、当の本人でさえも知る由もなかったのであった。

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